スタッフ紹介 介護リーダー/杉並松庵

介護リーダーインタビュー

アライブ新卒一期生ですが、入社までの経緯を教えてください

大学では社会学部を専攻していました。広告系の営業職が希望で就職活動をしていたのですが、内定を頂くことができました。その会社で夏休みにインターンとして働きましたが、自分が理想としていた「人に喜んでもらえる仕事がしたい」ということに照らして、「この仕事が、すなわち営業を通じて人に喜んでもらえる仕事と言えるのか?」を考えた時に、100%満足できるものではありませんでした。せっかく内定を頂いていたのですが、「人に喜んでもらえる仕事がしたい」という思いが強くなり、辞退させていただき、就職活動を再開することになりました。その後新卒向けの就職サイトでいろいろと企業研究をしていましたが、その時にアライブメディケアの前身であるセントラルメディカルサービスを知りました。新卒一期生の募集というところが、非常に魅力的でした。実際参加した説明会において、「業界自体はまだまだこれからで、会社も発展途上であるから、一緒に作り上げていきましょう」という言葉にすごく感銘を受けました。人に喜ばれる仕事をしたいと考えていましたが、介護の仕事はまさしくそのものだなと考え、これからの高齢化社会を考えた時、人が必ず通る道でもあることから、この会社で働きたいという思いが強くなりました。他の会社は探さず、アライブ1本で就職を希望し、無事に内定を頂くことができました。

介護リーダー R.Kさん アライブ杉並松庵
入社後に不安なことなどはありましたか?

入社後約1ヶ月間、グループである三喜会の鶴巻温泉病院、老人保健施設、グループホーム等に泊り込みでの研修がありました。入社前にヘルパー2級の資格は取得しましたが、自分にはそれしかなくて、周りは学校で介護・福祉に関することを学んできた方がほとんどで、介護の実際の現場を目の当たりにして不安な思いがありました。研修終了後、アライブ荻窪の3階フロアの担当となりました。自分自身の知識及び技術のない部分において、後ろ向きになっていた時がありましたが、ひとつひとつ学んで自分のものにして乗り切っていこうと気持ちを切り替えて、日々の業務を何とかこなしていくことができました。ご入居者の皆様がに非常にやさしく接して下さったことも、つらかった時期を乗り越えられた大きな理由のひとつです。ホームの中でご入居者と接していく中で、ご入居者の笑顔がすごく励みになりました。最初の1年間は、右も左もわからない中で、先輩方の指導の下、基礎的なことを学びながら、見よう見まねで仕事を覚えていきました。

2年目以降の仕事は如何でしたか?

2年目に入るとアクティビティ担当としてホームの行事に携れるようになりました。ホーム内で実施する書道やコンサートなどを企画したり、ホームの外では、ドライブを実施したりです。忙しい毎日でしたが、ご入居者が最も楽しみにしている日々のアクティビティを自分が担当するということで、大きな仕事を任されているんだという想いで、非常にやりがいを持って行なっていました。自分の中では、じっくり時間を掛けて、万全な計画を立てたと思っていても、高齢であるご入居者への配慮が充分でなかったケースがありました。例えばドライブにおいて、付き添いのスタッフの数が足りなかったり、訪問先がバリアフリーに完全に対応していなかったりなどです。実生活において、大雑把な性格で支障をきたすことが稀にありましたが、このままではまずいと真剣に考えるようになり、業務も実生活も細心の注意を持って取り組むようになりました。ホーム単独の行事では、日帰りバス旅行と夏祭りが最も大きな行事です。これまでの反省点を踏まえ、なんとか無事に成功することができました。まだまだ至らない点はありますが、アクティビティ担当がきっかけで人として成長することが出来たと今では思っています。

外観
3年目以降はサブリーダーとして活躍されていましたが、如何でしたか?

これまでとは違い、リーダーの右腕として主動的に動いて、介護上の問題はないか?また、ご入居者により満足していただくためにはどうすればよいかを考えなければならない立場です。ご入居者お一人おひとりのお身体の状態が違うので、介護に決まった答えはありません。スタッフ同士納得出来るまでじっくりと話し合い、進めていくということの大事さを学びました。

この春、介護福祉士の資格を取得されました。

3年間の実務経験で受験の資格が得られるのですが、無事に取得することができました。まだまだ勉強すべきことはたくさんありますが、3年間はとにかく頑張るという目標の中で業務に取り組んでいましたし、非常にうれしかったです。

アライブ杉並松庵のリーダーとして着任されましたが如何ですか?

アライブ荻窪では4年3ヶ月勤務しました。入社してから最初の配属ホームでしたので、私自身仕事はやりやすかったと思います。しかし今では、責任の重さを実感しています。日々の業務において、ご入居者への対応もさることながら、よりよいサービス提供のための業務改善・スタッフ研修など様々なことを実行していかなくてはなりません。またスタッフのモチベーションアップも重要課題の一つです。スタッフ同士の意思の疎通なくして、ご入居者への最高のサービスは生まれません。コミュニケーションを密に取りながらじっくり話し合いを重ね、方向性がブレていれば同じ方向を向いていくように徹底的に話し合います。スタッフをひとつにまとめ、スタッフが一体となってご入居者により満足いただけるように取り組んでいきたいです。

中庭
今後の目標をお聞かせください。

松庵で介護リーダーとして勤務し、3ヶ月が過ぎようとしていますが、現状把握ができ、業務の課題が漠然とではありますが、見えてきました。ホーム長、ケアマネージャー、看護師そしてスタッフの声を聞いて、3年間はこの松庵でリーダーとして、ご入居者・ご家族そして私たちスタッフが満足できるホームを作っていく為に全力で業務に励みます。これらの業務を一つひとつ着実にこなしていくことで現場管理者としてのスキルを上げ、リーダーの一つ上の職位である主任の立場でより大きな括りでの業務改善に貢献出来ればと思います。

リビングダイニング
5年後10年後は何をやっていたいですか?

新規ホームでオープニングの立ち上げをぜひ経験してみたいです。初めて経験することなので、わからないこともたくさんあるかと思いますが、これまでの自分の経験を活かして、ぜひやってみたいです。各ホームの運営を統括している本部の運営本部の仕事もホームで培ってきた仕事が活かせるのではと思っています。また元々営業職を希望していたので、本部での入居相談室の仕事も興味があります。人に喜んでもらえる仕事がしたいということで、新卒一期生としてアライブへ入社しましたが、これからも一人でも多くの人に喜んで頂けるように仕事をしていきたいですね。

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