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ホーム長インタビュー
有料老人ホームという業界に入られたきっかけを教えてください。
昔から、人を喜ばせることが好きで、5歳から日舞をやっているのですが、いつも笑顔でニコニコしている子供でした。高校時代の親友の薦めもあり、看護師に自然と興味を持つようになりました。学生時代は寮生活でした。とにかく、勉強は、詰め込みました。解剖の見学や各種の講義・・・。レポート提出に終われ、課題もたくさんで毎日が苦しかったです。そんな生活の中で、私はいつの日か落ちこぼれていきました。唯一救われたのは、看護実習などの現場においてでした。そこでは、最高のパワーではちきれんばかりの笑顔と元気で患者様と接していました。元来、私は人なつっこく、人が大好きなのでいつでも誰にでも明るく話して病棟の人気者でした。何よりも患者様が私を心待ちにしてくださっていること、自分が必要とされているということが嬉しかったです。今でも、患者様と自分の人間としての結びつきが、私の看護観のベースにあります。患者様に、「あなたが来てくれると明るくなるわ。太陽のようだ・・・。」という言葉に幾度も救われました。今思うと、褒められたことが、純粋にうれしかったのですね。 |
ホーム長 C.Hさん |
さて、その後は病院勤務をしながら、内科、外科と経験を積み、臨床指導者を希望しました。教育の才能はあったようで、成績が悪かった子も含め、たくさんの看護師を立派に育てあげました。その後、看護学校の教務を2年間執りましたが、自分の中の“現場が恋しい“と思う気持ちが次第に大きくなり、戻ろうと決意しました。やっぱり私は、根っからの現場大好き人間なんですね。(笑)
子供を3名生み育ていく中で、病院の看護部長を勤め、その後、施設医療を経験し、アライブ目白に転職いたしました。忘れもしません、アライブ目白を始めて見学した瞬間に、全てが気に入ってしまったのです!一目ぼれですね(笑)アライブ目白をアライブNo.1のホームにしたいと強く思ったのです。
アライブ目白での仕事は如何でしたか?
アライブ目白は、開設後、間もなかったものですから、まず、「1年で満室にする!」という目標を立てました。一番に心がけたことは、何事も自分が率先して、自らの意思で五感をフル稼働し行動したことです。明るく、大きな声で、満面の笑みでご入居者にもスタッフにも接してきました。時間が許せば、着物に着替えて日本舞踊を踊りました。歌も一生懸命唄いました。生花を絶対に枯らさないようにいつも気を配りました。そして、スタッフにやりがいと生きがいを持ってもらうために、一人一人が自信をもてるような働きかけを徐々にしていきました。 |
アライブ目白 居室 |
アライブ目白に勤務して一番嬉しかったことは何ですか?
そうですね、アライブ目白開設1周年パーティーのときに大きな自信を得ました。私の踊りの師匠に協力頂き、日本舞踊とフルート演奏のイベントを行いました。このイベントを通して、スタッフ間の団結とチームワークが芽生えはじめました。それを契機に、スタッフ、ご入居者、ご家族様の間に“信頼関係”が芽生えていきました。 ちょうどそんな時に、ご入居者様から頂いた「あなたは、福の神です。ホームが明るくなって、自分も元気になってよかったです。 |
アライブ目白 庭園 |
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ホームに入居してよかったです。」と感謝の言葉を頂きました。どれだけうれしかったことか・・・。結果として、入居も順調に推移し目標通り、1年間で満室になりました。 |
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自分自身こうなりたいというような具体的な目標はありますか?
私はこれからの課題として2つの大きな目標を掲げています。“教育”と“組織作り”です。お客様お一人お一人のニーズには天井がありません。だからこそ、お客様のニーズをもっと深く掘り下げて、受け止められるだけのスタッフの知識・技術のキャパシティを広げていく必要があります。 そのためには、教育・研修は必要不可欠です。ホーム内・外を問わず、専門職として学べる環境を作ります。学ぶことの楽しさ、それを喜びとできるスタッフを育てたいと思っています。 |
アライブ目白 エントランス |
育成とは、本当にその人のことを好きになって、悪いところも自分が請け負って本当のプロに育てていくことです。品性のある、より豊かな感性を持った人間集団を作っていきたいと思っています。そして、スタッフとじっくり向き合うことで、信頼関係を築きながらより強固な“組織作り”を目指したいと思っています。
スタッフが、それぞれに与えられた役割をしっかりこなすと同時に、組織全体として、“連携”と“情報共有”をきちんとできる人間性豊かな集団を作っていこうと思います。



































