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【活動報告】達成ゴールイメージの共有~ホームプロジェクト研修について~

今回は2017年11月16日に実施いたしました「ホームプロジェクト研修」についてご報告いたします。

この研修はホーム運営の中心となるスタッフを対象として、3年前にスタートしました。この日は全12ホームから、ホーム長、介護リーダー、計画作成担当者、生活相談員と本部スタッフ、約70名が集まりました。

この研修の第一の目標は「半期後に設定したゴールの達成」です。まずは、前回のホームプロジェクト研修で立てた目標の振り返りからです。前回の目標の達成度を総括します。達成度合いはどの程度か。成功要因は、うまくいかなかったところは、それぞれホームで語り合います。

その評価を踏まえ、現状のホームの課題を抽出し、課題達成のための半期にわたるアクションプランを策定します。アクションプランの進捗評価は毎月ホーム内で行われ、次月の行動計画へと繋がっていきます。このようにPDCAを繰り返し回していくことで、自分たちの目標を明確にし、ゴールを見失うことなく行動していくことができるようになってきました。

さらに、今回のように、各ホームの取り組みを共有することで、アライブ全体としての課題、アクションプラン、達成イメージが形成されていきます。


「大切なのは皆が心の向きを揃えること。まずはやってみようと思い、次にどうしたら実現できるかを考えてください」(専務取締役 三重野 真)



半日かけてプランを練る。ホームでは思うように時間がとれないこともありますが、研修ではじっくりと話し合うことができます。

研修の最後には、2017年度下期のアクションプランを発表。次回3月開催のホームプロジェクト研修で今年度の総括と次年度計画の最終確認を行ないます。

今は介護に結果を求められる時代。きちんとアセスメントし、根拠あるケアを実践し、そして結果を出す。わたしたちは「元気になる介護」を目指して、取り組みを続けてまいります。