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【ホーム便り】排泄ケア実技研修 アライブ世田谷代田

排泄ケアとオムツ装着の実技研修に参加しました。

パソコンを使った、流行りのテレビ会議形式「Web研修」です。

今回参加した研修は、全国介護付きホーム協会が主催する『引き算の排泄ケア研修』です。

実技では、ホームに届いたオムツやおしりの模型を使いました。

講師であるユニ・チャーム株式会社の担当者様の実演を見ながら勉強しました。

参加したスタッフは、Web研修に初挑戦!

画面を見ながら、講師の動きのとおりに実践しました。

「太もものお肉をしっかり寄せながらパットを当てると、フィット感が向上し不快感が軽減します」

「不快感がなくなると、夜の快眠にもつながります」

「夜の快眠が増加すると、夜間の排泄ケアの減少、つまり排泄ケアの引き算につながります」

講師の話は、新たな気付きがたくさんありました。

おしりの模型が透明なので、普段は分からない体の内側からのパットの当たり方が確認できたことは、特に大きな学びでした。

褥瘡(じょくそう※床ずれ)予防にも効果的な、高機能な新製品を試すこともできました。

 

自立支援を掲げる当ホームでは、日中のオムツ利用は5%(2020年11月4日現在)に留まっています。

夜間も「本当に必要か?」と日々検討を続け、ご利用を必要最小限に留められるよう心がけています。

お体の状態の都合上、どうしても必要なお客様にオムツ・パットをご利用いただいております。

そのお客様に少しでも不快感なくご利用いただくという点において、とても有意義な研修でした。

 

今後も基本的な学びを繰り返し、ケアのスキルアップにつなげて参ります。