ずっと隣りに、
もっと深くに。
「どんなケアをするか」と同じくらい重要なのが「誰がケアをするか」であると私たちは思います。
認知症をはじめとする介護に対する高い専門性と、ご本人とご家族の思いを受け止められる豊かな人間性を併せ持つスタッフたちの存在。それこそが、アライブの財産であり、20年以上に渡って多くの方々からご支持をいただけている理由です。
- Team -
すべての方に、目と心が行き届いたケアを行うため、
アライブでは国が定める基準[ご入居者3人:スタッフ1人]を上回る手厚い人員体制をとっています。
また、アライブ研修を徹底。確かな技術と豊かな心を持った
全スタッフが一丸となり、情愛を持って日々のケアにあたっています。
要介護者
人
介護・看護
スタッフ
名以上
要介護者等1.5人に対し、直接処遇職員(介護・看護スタッフ)を1名以上配置(週37.5時間の常勤換算による)
アライブ品川大井・アライブ浜田山・アライブかながわは、2:1以上。
2022年度4月1日データ
- Skill & Mind -
全スタッフに、アライブ研修を徹底しています。
専門的なケアはもちろん、何よりもアライブの心を伝えることを大切に。
常に、知識と心、両方の研修をつづけ、知恵・情愛・意志を兼ね備えたスタッフを育成しています。
知識の研修
知識と技術の研鑽に
終わりはない。
お一人おひとり異なる症状に対して適切なケアを行うため、米国老年医学会が提言する健康な老後に不可欠な“5つのM ” を学習。また、順天堂大学医学部附属順天堂医院と連携することで、最新の認知症ケアの知識や技術を常にアップデートしています。
心の研修
自分が幸せでなければ、
人を幸せに
することはできない。
スタッフ一人ひとりの人間力を磨き、幸福度を高めることが、ひいては、ご入居者とご家族の幸せにつながると私たちは信じています。
例えば、仕事で深く心に残ったことを語り合う研修。感動をみなで共有することで、介護の尊さとやりがいを再認識するなど、スタッフ一人ひとりのウェルビーイングを高める取り組みも行っています。
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