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会社概要

株式会社アライブメディケアはさまざまな
介護医療を提供する
セコム株式会社を
中核とするセコムグループの一員です。

株式会社
アライブメディケア

社名
株式会社アライブメディケア
所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-20第15荒井ビル3F
電話番号
03-5485-0855 (代表)
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設立
1980年6月
資本金
5,000万円
従業員数
409名(2023年10月1日現在。非常勤スタッフを含む)
代表取締役
安田 雄太
コーポレート
サイトURL
https://www.alive-carehome.co.jp/
事業内容
介護付きホームの企画・運営
関連会社
セコム株式会社  https://www.secom.co.jp/
株式会社荒井商店  https://www.arai-s.co.jp/
医療法人社団三喜会  https://www.sankikai.or.jp/

株式会社荒井商店

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社名
株式会社荒井商店
代表者
代表取締役 関谷 聡
住所
〒150-0001 
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル
電話番号
03-5466-8700(代表)
資本金
30億円
設立
1966年10月
URL
http://www.arai-s.co.jp/

医療法人社団三喜会

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社名
医療法人社団三喜会
代表者
理事長 鈴木 龍太
住所
〒257-0001 
神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1
電話番号
0463-78-1311
設立
1980年12月
関連施設
神奈川県内 28施設(ケアタウン あじさいの丘は含まれません)2022年4月現在
URL
http://www.sankikai.or.jp/

沿革

1999年12月
「アライブかながわ」開設。(2000年の介護保険制度開始に先駆けて介護事業をスタート)
2002年12月
さらなる発展を目指し、医療事業を有するセコムグループ入り。
2017年10月
アライブ代々木大山町開設。1ホーム1ホーム丁寧に、20年間かけて11棟を開設。
(1ホームを安定運営化するまで開設から2年間が必要。)
2020年3月
食事による栄養改善・減薬を目指し、セントラル薬局グループの給食サービス「オレンジエイト」と連携開始。
2021年3月
ビジョン共有・知の創出・行動変革の促進ツールとして全社員参加型社内SNS「Talknote」運用開始。
2021年6月
安田雄太が新代表に就任。
企業理念(VMV)と行動価値、人事評価制度を一新し、全社員と新たなステージを目指す。
2021年8月
AIとIoTで認知症問題の解決を目指す産学連携の取り組み「東京アプローチ」に参画。
(コニカミノルタの行動分析センサーHitomeQをアライブ代々木大山町、アライブ荻窪、アライブ目白に導入)

認知症ケアの先進的な取り組みを目指し「順天堂大学医学部附属順天堂医院 認知症疾患医療センター」と連携開始。

セントラル薬局グループと連携した、減薬への取り組みにより、推奨される平均薬剤1人あたり6剤未満を達成。

「行きたいところに行きたい人と」をコンセプトとした旅行サービスを「トラベルドクター」と開発。
2021年9月
アライブケアメソッドのさらなる発展を目指し自立支援介護コンサルタントの「FRCサポート」と連携開始。

先進的介護技術の発展を目指し「三菱総研DCS」とコミュニケーションロボットの実証実験開始。
2021年10月
介護付きホーム研究サミット2021 において、アライブ世田谷代田の「減薬と栄養サポートチーム事例」がグランプリ受賞。
2022年2月
セコムIS研究所とのセンサー開発等、実証実験・共同研究を開始。
2022年3月
アライブの都内10ホームが「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」認定。
2022年4月
自立支援介護と認知症介護を掛け合わせた再現性の高いケアを実現する「アライブケアメソッド」を確立。

ご入居者、ご家族、そして介護現場両方のウェルビーイングを独自に研究する「NOZOMI LAB」を設立。
2022年6月
NOZOMI LABでの研究成果をもとに、認知症ケア学会に事例研究を発表。

働きやすいウェルビーイングな職場環境づくりを目指し「はぴテック」と連携開始。

米国老年医学会の山田悠史医師の著書『最高の老後」より「健康な老後に不可欠な5つのM」に沿ってアライブのサービス・研修コンテンツを再整備。
2022年8月
介護の品質と生産性を高める技術開発を目指し「Panasonic」と実証実験開始。
2022年9月
アライブの新理念を体現するリブランディング戦略始動

スタッフ一人ひとりのウェルビーイングを高める取り組み、「はぴテック」の幸せの見える化サービス「幸福度診断」実施。

TOKYO働きやすい
福祉の職場宣言

「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」という東京都の事業で、アライブの都内10ホームが2022年4月に認定を受けました。この事業は、働きやすい職場づくりに取り組むことを宣言する、事業所の情報を、学生や求職者に広く公表することで、人材の確保と定着を応援する制度です。東京都が定める指標となるガイドライン17項目に沿って調査が行われ、達成度94%で認定となりました!アライブはご入居者と働くスタッフの幸福を重んじ、とても大切にしている会社です。

パートナー企業※順不同

セントラル薬局グループ

アライブのケアに共鳴し合い、特にポリファーマシー問題の撤廃に⼤きく寄与。同グループは委託給⾷サービスも備え、⾷事⾯からの栄養改善にも⼤きくサポートいただいています。

FRCサポート

介護コンサルタント。⾃⽴⽀援介護の専⾨家として著名な根岸広英先⽣に、実技指導や現場管理のアドバイスなど、アライブのケアのさらなる品質向上にご尽⼒いただいています。

順天堂大学医学部附属順天堂医院 認知症疾患医療センター

認知症の専⾨医がMRIを使って確定診断。定期的に臨床⼼理⼠をホームに派遣してくださるなど、強固な連携により最先端の認知症ケアの実現にご協⼒をいただいています。

トラベルドクター

計画立案、下見、同行まで医師が徹底サポート。2022年にアライブと業務提携。日帰りから海外旅行まで、ご本人やご家族の思いに応えるお手伝いをしていただいています。

wellonePJ

ウェルビーイング経営の推進をサポート。アライブの世界観を表現する「アライブWell-beingアロマ」の作製にもご協力いただいています。

はぴテック

慶應義塾⼤学教授が提唱する幸福学をベースに、働き⼿の幸福度向上をコンサルティング。幸福度診断や幸福学研修で、ウェルビーイング経営に貢献していただいています。

コニカミノルタQOLソリューションズ

見守りセンサーを使用して、認知症高齢者問題の解決やスタッフの生産性に資する取り組みなど、協働で行っていただいています。

あしたのチーム

幸福学や⼈間学、介護の専⾨性を基にしたアライブ独⾃の職員評価制度を協働開発。⼼も体も健やかに成⻑しながら働き続けられるウェルビーイングな環境づくりをサポートしていただいています。

kiCk inc.

WEBサイトの制作といった広報活動から、新たな事業展開に⾄るまで。あらゆることをともに考える相談役として、ブランディングに広く携わっていただいています。

三菱総研DCS

介護サービスの品質向上を⽬的としたロボット開発などを協業。ホームで実証実験を⾏い、性能や改善点を検証するなど、介護の未来をともに研究していただいています。

Panasonic

センサーを使った新しい介護技術の研究を協業。現在アライブで実証実験中。24時間365日、ご入居者の状態を把握できる技術の開発をともに行なっていただいています。

ご家族も一緒に体験入居OKご家族も一緒に体験入居OK

ご見学・体験入居実施中

一日の流れ、介護や食事の質、そして、ご入居者の方々の雰囲気。気になる点を実際にご覧いただき、お確かめください。
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