開設以来、ご入居者の自立支援、認知症対応、健康管理、
日常生活の質向上、リスク管理などに積極的に取り組んできました。
ホームとはご入居者の「生きがいを作る場」であるという思いを持って、
楽しく豊かで刺激のある生活を送っていただくため、
日々、お一人おひとりと向き合い続けています。
ホーム長 坂爪賢司
アライブからの3つの約束
ケア・環境・⼈材すべてに信念をもち、
ご本人とご家族の穏やかな日々を
ともにつくります。
技術と心をもって、
ともに歩む。
実践に裏付けられた確かな技術。そして、ご本⼈やご家族と深く⼼を通わせられる⼈間⼒をもったスタッフがいます。国の基準を上回る⼿厚い⼈員配置で、お⼀⼈おひとりと向き合い、⼼をもって寄りそいます。
アライブのスタッフお⼀⼈おひとりの、
最善を考えつづける。
アライブケアメソッドをもとに、⾝体の状態やお望みに合わせたプログラムを個別に提案。順天堂⼤学病院認知症疾患医療センターと連携し、お⼀⼈おひとりに最適化した認知症ケアも⾏います。
アライブのケア施設ではなく、
もう⼀つの住まい。
豊かな木々や季節の花。閑静な街の心地よさに包まれて過ごす、ご自宅と同じような穏やかな時間。隅々まで清潔が行き届き、すべてのご入居者に目と心を配れる、小規模なホームづくりにこだわります。
ホームを探す広々とした開放的な空間に、自然と人が集まる活気に満ちた1階ダイニング。お食事以外にも、アクティビティや各種行事などの活力ある暮らしを実現します。
毎日の食事は、栄養管理面から形態対応まで個別に対応。季節を代表する食材を多く取り入れ、季節ごとのイベント食もお楽しみいただけます。
四季を彩る木々や花々に囲まれた中庭。季節を五感で感じることができ、スタッフやご入居者同士のコミュニケーションの場となります。
お身体の状況に応じて利用できるユニバーサル介護浴槽と、一人や見守り、介助など、状況に応じてお一人ずつ入浴できる介護ユニットバスがあります。
ホーム長
坂爪 賢司
すべてのお客様が「その人らしく暮らしていただく」ことを大切にしております。個別性を重視し、確かな技術と豊かな人間性を備えたスタッフとともに認知症になられても、お体がご不自由になられても安心して生活をしていただける環境を作ってまいります。
副ホーム長
稲田 義之介
入居者様が過去にどんな人生を送られていたのか、現在は何をされたいのかを日々探りながらご本人の発言や表情、ご家族様への聞き取りを元にその方らしくご生活できるようにお手伝いをさせていただきます。
資料請求・お問い合わせ