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【ホーム便り】ハンドマッサージ ~ご入居者のいきがい~ アライブ目白

午後2時にフロアで行われるアクティビティ

本日のメニューは『ハンドマッサージ』

午後の日差しを浴びながらアロマオイルの香りに包まれ、心地よい時間が流れます。

1対1の個別対応、他愛のない会話の中からご入居者のこだわりやこれまでの生活

そして、優しさに触れることができる...

スタッフにとっても、嬉しい時間です。

 

ご入居者のA様は、毎日のアクティビティを楽しみにしてくださり、

今日も時間になるとリビングに出て来られました。

 

蒸しタオルで手を温め、数滴のアロマオイルを全体に伸ばして

一本一本の指、手の平と甲を静かにゆっくりとマッサージ。

「ここは気持ちいいわね。」「もう少し強くても大丈夫。」と

リラックスされた表情が広がります。

ひと通りマッサージを終えたところで、

「今度は私があなたにしてあげるわ。」と

A様がスタッフの手を包み返して来られました。

 

“そんな...恐れ多いです”とスタッフがやんわりお断りをすると、

「いいのよ、気持ちよかったから、今度はどんな感じか、自分で感じてみて。」と

A様がおっしゃられました。

スタッフがお手伝いし、A様のスマートフォンで、手のツボの絵を検索すると、

急に眼の色が変わったところは、さすが医療に従事されていたA様。

 

“とても気持ちよかったです。本当に嬉しいです。”というスタッフの言葉に

「よかったわ。人から感謝されたり、喜んでもらえることがすごく嬉しいわ。」

「いつも電話の操作を教わっているから、そのお礼よ。」

 

何気ない会話から、ご入居者の『いきがい』となるお時間を共有できたことに、

『やりがい』を感じるひとときとなりました。