Read

【ホーム便り】ちょっといいお話 アライブ浜田山

1、居室担当者ダイエット作戦

介護スタッフ「私が担当させていただいているH様ですが、この前風邪をひいてお部屋で安静にしていたせいか、少し太ってしまいました。運動不足ですよね。皆に言って、散歩を増やすようにしてもいいですか?」

ケアマネジャー「もちろんいいですよ。ただし、看護師とも相談して病後に無理をしないように進めてください。」

その日から、中庭や館内をスタッフと一緒に歌いながら、おしゃべりをしながらお散歩するH様の姿が頻繁になっていきました。3週間後、かのスタッフから「H様、3Kg減です!よかったぁ!」とうれしい報告がありました。今日もお散歩は続いています。

 

2、スタッフは良く知っている

先月のアクティビティ委員会で、手芸クラブと絵画クラブの実施が決定しました。
3年前まで行っていたのですが、ご入居者の変化によりクラブが終了していました。
今のご入居者でいったいどなたが、手芸や絵に興味があるのか。

ホーム長の問いに介護スタッフが口ぐちに

「〇〇様は編み物が好きです。レース編みらしいです。」

「△△様は、絵を教えていたそうです。日本画や墨絵です。」

「××様はお子様のお洋服は自分が縫っていたと以前お話ししていました。ウエディングドレスも縫ったそうです。」

と情報続々。毎日のたくさんのコミュニケーションはもちろんのこと、担当者としてご入居者のRDR(出生からこれまでのライフスタイル)情報を活かして準備をしてくれました。
当日、手が少し不自由になった方、老眼で良く見えないとおっしゃる方も集まっておしゃべりしながら自然に手を動かして楽しいクラブ再開になりました。