2025年3月16日
春はもうすぐ。
今回のコンサートはヴィヴァルディ 四季より春 第1楽章 からスタート。
春の訪れを喜んで小鳥たちが陽気に歌っている様子を描写しているそうで、
冒頭の楽しげなメロディに心がウキウキするようです。
ヴァイオリンとピアノの音色が素敵ですね。
クラシックの良さは豊かで繊細、そして感情的な表現に
富んでいるところでしょうか。
眼を閉じて音に合わせてスウィングされる方もいらっしゃいました。
その後の曲目は
クライスラー ウィーン古典三部作
クライスラー 中国の太鼓
クライスラー シンコペーション
クライスラー プレリュードとアレグロ
日本の歌メドレー
愛の讃歌
と続き、ラストは
チャイコフスキー アンダンテカンタービレ
で終演。
講師の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました。
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