2025年12月11日
平素よりアライブ目白の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。ホーム長の柳町です。
このたびは、アライブ目白の取り組みにご関心をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。
私たちが日々向き合っているのは、ご入居者お一人おひとりの「暮らし」であり、その中に流れるかけがえのない時間です。
だからこそ、ケアの質はもちろんのこと、言葉やふるまい、空間の佇まいに至るまで、スタッフ全員が丁寧に向き合うことを大切にしています。
目白という地域は、都会の中心にありながら静けさと知性が漂う、上質で落ち着いた街です。
その空気感の中で、「ここで暮らしたい」と自然に感じていただける環境を整えるには、【接遇】の質がホーム全体の品格を形づくる核になると考えております。
アライブ目白では、毎月必ず接遇委員会を開催し、スタッフ全員で接遇のあり方を磨き続けています。
委員会では、日々の言葉遣い、声のかけ方、表情、姿勢、居室や共有スペースの整え方まで、一つひとつ丁寧に見直します。
単に「できているか」を確認するのではなく、
「この言葉はどう感じられただろう」
「この空間は心地よさにつながっているだろうか」
と、深い視点を共有する場として育てています。
同時に、私たちはホーム全体の美観維持にも力を入れています。廊下の一つの乱れ、物の配置の小さなズレ、掲示物の更新不備。
こうした“わずかなほころび”が積み重なると、やがて大きな違和感につながります。
この考え方は【割れ窓理論】に基づいた考え方です。
これは建物の「割れた窓」を放置すると「ここは乱れてもいい場所だ」という空気が生まれ、やがて大きな犯罪や無秩序につながるという考え方ですが、介護現場においても同じことが起きます。
最初は小さな乱れです。
しかしそれを放置すると、いずれ重大な問題に結びつきます。
一つの乱れに気づける感性、一つの変化を見落とさない観察力。
こうした積み重ねが安全と安心を守り、お客様にとっての“暮らしの質”を支えます。
整った空間は、そこに住む人の心を落ち着かせ、スタッフの所作や言葉にも自然と丁寧さをもたらします。
アライブ目白の接遇は、決して「かしこまった形式美」を目指しているわけではありません。
大切なのは、あたたかさと誠実さをもった自然なふるまいです。
その人らしい言葉かけ、その人のペースに合わせた距離感、些細な不安に気づけるまなざし。こうした“人としての優しさ”こそが、ホームをかたちづくる本当の価値だと考えています。
また、接遇の質はご家族の安心にも直結します。
ご来訪時のご案内、居室に至るまでの導線の美しさ、スタッフの表情。そのすべてが「ここなら任せられる」という信頼へと結びつきます。
目白という地域性の中で求められる“上質さ”に応えながら、さらに一歩先のホスピタリティを目指すことが、アライブ目白の使命です。
これからも私たちは、接遇委員会を中心に、スタッフ一人ひとりの意識を揃え、接遇を文化として育てていきます。
安心して暮らせること、心地よく過ごせること、そして「ここに住むことが誇らしい」と感じていただけるホームを目指し、環境とサービスの両面から磨き続けてまいります。
ご入居をご検討中の皆さまには、ぜひ一度、ホームの空気を感じにお越しください。
言葉遣い、空間の整え方、スタッフの表情――そのすべてが、アライブ目白の“接遇そのもの”として、きっと伝わると思います。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。




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