2026年3月31日
皆様、こんにちは。
アライブ久が原ホーム長 上林です。
春のやわらかな風に包まれ、ホームの八重桜が少しずつ花を開き始めました。
今回は「心の豊かさ」について、少しお話ししたいと思います。
ホーム長として日々を過ごす中で、ふと立ち止まり「真の豊かさとは何か」と考えることがあります。
一般的に「豊かさ」といえば、便利さや物の充実を思い浮かべがちです。
ホームにおいても、快適にお過ごしいただける環境や美味しいお食事は、もちろん大切な要素です。
しかし、もうひとつ、私が日々それ以上に大切に感じている「豊かさ」があります。
人と人とのあたたかな関わりや、心が通い合う瞬間です。
何気ない会話の中で見せてくださるご入居者の笑顔や、互いに交わされる「ありがとう」という感謝の一言。
そのひとつひとつが日常に優しい彩りを添え、「真の豊かさ」を感じさせてくれます。
また、ご入居者がこれまでの歩みを語ってくださる時間も、かけがえのないものです。
そのお話に耳を傾けることで、私たちスタッフも多くの学びと気づきをいただいております。こうした対話は日々のケアのヒントにもなり、非常に貴重な時間であると実感しています。
互いに心を通わせ、尊重し合える関係があってこそ、本当の意味での安心感や充足感が生まれるのではないでしょうか。
これからもこのホームが、ご入居者やご家族にとって心安らぐ場所であり、「ここで過ごせて良かった」と感じていただけるよう、日々の関わりを大切にしてまいります。
目に見えるものだけでなく、目に見えない「心の豊かさ」を育みながら、皆様と共にホームでの穏やかな時間を重ねていきたいと思っております。




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