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【活動報告】スタッフ向け研修のご紹介(2017年9月開催)

アライブでは入職してから、職種やキャリアに応じて段階的に学ぶ研修プログラムがあります。今回は9月に開催しましたスタッフ向け研修をいくつかご紹介いたします。

マネジメント研修

この日は経営アドバイザーの島田友和氏を講師にお招きして、アサーションなどについて学びました。アサーションとは、自分と相手の双方を大切にしながら自己表現を行なうコミュニケーションスキルのひとつです。日々の業務において、このようなスキルを実践していくことで、職場の人間関係が楽になり、同時に自分自身のストレスとも上手に付き合っていくことができるようになります。心に余裕がないと相手を思いやることもできません。相手も自分も過不足なく尊重しあいながら、元気に楽しく働くことができる職場環境を作っていくことは、サービスの質向上にも繋がっていくと思います。参加したスタッフからも「さっそく現場で実践してみたい」との感想がありました。

 

接遇指導者研修

今年度から「接遇指導者」を養成するための研修を開始いたしました。全スタッフに同じレベルの接遇を浸透させるためには、各ホームに指導者が必要です。指導者研修では、接遇の知識をより深く学んでいくだけではなく、接遇指導のポイントや上手なほめ方・叱り方など、指導者として求められるスキルについても習得していきます。

講師は株式会社クレスコパートナーズの内藤 京子氏。前回の研修から今日までに、ホームでどのような指導を行なってきたか、実施してうまくいったこと、うまくいかなかったことを振り返り、次の一手を考えていきました。

講師役と受講生役にわかれてロールプレイ。他2名が講師の指導方法について採点しました。

 

アライブ事例担当者研修

アライブでは毎年2月に社内事例発表会を開催しており、各ホームから1チームずつ発表を行なっています。事例担当者は、発表までに3回の研修に参加します。事例発表会は、ひとつのケースに取り組み、その成果を発表することが最大の目的ではありますが、その過程を通して、日常の業務に必要なスキルを習得することも、もうひとつの大きな目標であると考えているからです。研修では、事例計画の立て方に始まり、調査手法、データの扱い方、プレゼン資料の作り方、プレゼンテーションスキルなどを学びます。

今回開催した第2回目では、中間報告会も行ないました。2ホームずつの組み合わせを作り、一方のホームは2分で発表、もう一方は審査員になったつもりで、講評や質問をしました。2分間という限られた時間で必要なことを話す難しさ、講評・質問するために相手がどういう点を聞いているのかなどについて感じることができたと思います。


2分間は意外と短い。伝えたいことが多すぎて、ついつい時間オーバーに。本番の発表時間は10分です。