2025年6月29日
暑い季節、ついつい冷たい飲み物や食べ物を摂りがちですよね。
さらに、冷房で体が冷え切り、「なんだかだるい…」「最近、食欲がないかも…」と感じることはありませんか?
実はこれ、夏バテのサインかもしれません。
そんなときにぜひ試していただきたいのが『お風呂』です!
湯船にゆっくり浸かることで体が内側からじんわり温まり、血行が促進されます。
その結果、乱れがちな自律神経を整え、疲労感が軽くなると言われています。
また、消化機能もサポートされるので、食欲の回復にも役立つかもしれません。
さらに、お風呂には心のリラックス効果もあり、湯気に包まれながら一日の疲れを流すことで心が落ち着き、ストレスも軽減されると言われています。
暑い夏におすすめの入浴温度は《38℃前後》のぬるめのお湯。
リラックス効果も得られる上、夏バテの予防にもつながります。
もし身体の冷えが気になる場合は《40~41℃》のお湯に10分ほど浸かるのも効果的です。
一日の疲れをしっかり癒し、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょう。
アライブかながわでは、今後ともご入居されている皆さまが夏バテをせず、元気な毎日を送っていただけるよう、快適なお風呂タイムを提供いたします。
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