2026年2月2日
皆様、こんにちは。
アライブ世田谷中町ホーム長の厚地です。
以前にもお話しさせていただきましたが、2026年、改めて私たちが目指す「街一番の介護屋」について、
私自身の決意と想いをお伝えさせていただきます。
「地域に根差したホーム運営」は、介護業界において多くの事業者が掲げている理念であり、私が以前勤めていた施設でも同様でした。
地域の方々に向けたセミナーの開催や、地域イベントへの参加を通じてホームを知っていただき、将来的なご入居へとつなげていく、
当時の私も、その考えのもと日々の業務に取り組んでいました。
アライブに入職してからも、その想いは変わらず、ご入居の促進や、アライブの強みである短期特定入居(介護保険を利用したショートステイ)を活かし、
地域の方々にサービスを体験していただくことで、いずれご入居へとつなげたいと考えていました。
しかし、その中で改めて、アライブが本当に目指している姿に気づかされました。
正確には、「ようやく理解できた」と言うべきかもしれません。
ご入居いただくことはもちろん大切です。
ですが、本当の意味で地域に根差したホーム運営とは、「ホームへのご入居」を最終目的とすることではなく、
介護にお困りの地域の方々へ、私たちの知識や技術を提供し、ご自宅でも安心して生活を続けていただけるよう支えることではないか、
そう強く感じるようになりました。
ホームを利用されることで元気を取り戻し、ご自宅へ戻られる。
そして、ご自宅に戻られた後も、ホームで得た知識や介護の工夫を活かしながら、必要に応じてサービスをご利用いただくことで、長く在宅生活を続けていただく。
実際に中町でも、定期的にホームをご利用されながら、お元気にご自宅での生活を続けていらっしゃる方がいらっしゃいます。
現在は主にホームへお越しいただく形ですが、将来的にはホームスタッフがご自宅へ伺いお手伝いをさせていただくなど、
ホームを起点として地域へサービスを広げていくことも視野に入れています。
地域の方々が「住み慣れた自宅で暮らし続ける」ことを支える
それこそが、地域に根差したホーム運営であり、「街一番の介護屋」の姿であると、私は考えています。
そして、それが私自身の使命でもあります。
決して簡単な道ではありませんが、同じ想いを持つ仲間と共に働けていることに、心から感謝しています。
まだまだ道半ばではありますが、中町の仲間と共に、「街一番の介護屋」を目指し、これからも日々精進してまいります。




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