2026年2月2日
酷寒のみぎり、吹きすさぶ北風がいっそう身にこたえます。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
アライブ荻窪のホーム長を務めております、畠山でございます。
今回のブログは「2026年の抱負 パート②」として、私の想いをお伝えいたします。
~スタッフ一人ひとりの成長とウェルビーイング~
前回のブログでは、スタッフ一人ひとりの成長を支えるために、まずはホーム長である私自身が成長し続けること、
そして面談の質を高めていくことについてお話ししました。
今回は、私自身の過去の経験を通して学んだ「人的マネジメント」の重要性についてお話ししたいと思います。
以前勤務していた高齢者施設は、入居者約60名、スタッフ約30名が働くホームでした。
介護主任として入職し、着任1日目にして感じた違和感。
ご入居者の尊厳を脅かすような発言・・・
乱暴な口調・・・
緊迫したような、なんとも言えない雰囲気、今でも鮮明に覚えています。
志高く誠実にケアへ向き合う方と、その反対の方向性を持つ方に分かれていました。
当時の私にできたことと言えば、ご入居者に寄り添い続けること、そして志を持って働くスタッフを守ることでした。
そして、志の低いスタッフへは、上長が真正面から向き合ってくれていたことを思い出します。
職場が安定するまでには約1年を要しましたが、志の高いスタッフ一人ひとりの協力もあり、ご入居者の満足度を高めることができました。
この経験を通じて、私は「人的マネジメント」の大切さを学びました。
無礼なスタッフと向き合うことは容易ではありません。
しかし、それを先送りにすることで、スタッフの成長の機会を奪い、やがては大きな問題へと発展してしまいます。
また、志高く働くスタッフの想いを削ぎ、組織を崩壊へ向かわせ、ケアの質を低下させることにもつながります。
何より、その影響はご入居者に及んでしまいます。
ホーム目標である、「何でも言い合える関係と、心理的安全性のあるホームをつくる」
その実現に向け、やるべきことはまだ多く、課題にも真正面から向き合ってまいります。
お客様の幸福を叶えるために、ホーム全体で学び、成長を続けていきます。
そして、ご入居者お一人おひとりの「真の望み」を実現できるホームであり続けたいと考えております。
今後とも、変わらぬご支援とご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。




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