2026年2月18日
皆様、こんにちは。
アライブ久が原 ホーム長の上林です。
今回は、介護職の「理想の姿」について少しお話したいと思います。
先日、東洋の画集を手に取る機会があり、そこに描かれていた「四君子(しくんし)」に心が留まりました。
「四君子」とは、高潔な人格を持つ「君子」の特性を、蘭・竹・菊・梅の四つの植物になぞらえた言葉です。知識や地位の高さではなく、人としての品格や誠実さを大切にし、周囲に良い影響を与える存在のことを指しています。
その画集には、派手さはなくとも、ぶれずに静かに、正しくあろうとする姿が描かれていました。
◆蘭:目立たない場所でも香りを放つ 「謙虚さと気品」
◆竹:まっすぐ伸びながらもしなやかに風を受け止める 「誠実さと柔軟さ」
◆菊:他の花が枯れた後に咲く 「節度と持続する志」
◆梅:厳しい寒さの中でいち早く花を咲かせる 「忍耐と希望」
この四つの姿は、私たち介護の現場で働くスタッフが自然と目指している姿そのものだと感じました。
ご入居者やご家族に希望と笑顔をお届けできるよう、丁寧なケアを積み重ね、状況に応じて柔軟に対応し、責任を持って寄り添う。
その一つひとつが、現代の「君子」のあり方なのかもしれません。
アライブは、人材採用においても単なる数合わせではなく、こうした「四君子」の要素を兼ね備えた人柄を非常に重要視しております。
これからも介護の「四君子」を目指し、ホーム一丸となって心温まるホームづくりと人材育成に努めてまいります。
ホーム見学は随時承っております。
お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。




資料請求・お問い合わせ

