2026年3月5日
皆様、こんにちは。アライブ久が原 ホーム長の上林です。
三寒四温を繰り返しながら、少しずつ春の足音が近づいてまいりました。
今回は、アライブ久が原の「シンボルツリー」についてお話ししたいと思います。
ホームの中庭には、私たちの自慢でもある大きな桜の老木があります。
百数十年もの間この地に立ち、多くの季節を見守ってきたこの桜は、ご入居者にとっても特別な存在です。
先日、あるご入居者と中庭を散策していた時のことです。
その方は桜の木のそばまで足を運ばれ、木を見上げながら「今年もよろしくね」と優しく話しかけておられました。そのお姿に、私も胸が温かくなりました。
リビングでは、開花予想のニュースをきっかけに、桜にまつわる思い出話に花が咲きます。
そして最後は決まって、「ここの桜が咲くのが一番楽しみ」と、中庭の桜の話題に落ち着きます。
ホームでは毎年、満開の時期に合わせて中庭で小さな「観桜会」を開いています。
外出が難しい方も、ここならすぐにお花見を楽しんでいただけます。
満開の桜を見上げると、ご入居者もスタッフも、自然と笑顔がこぼれます。
長い年月を重ねた桜の木と同じように、ご入居者お一人おひとりにも歩んでこられた人生の歴史があります。
私たちはその歩みを大切にしながら、これからの季節もこのホームで共に時を重ねていきたいと願っております。
今年もこの桜が変わらず美しく咲き誇りますように。
そしてその景色を、大切なご家族と一緒に安心して楽しんでいただける場所であり続けたい。そんな思いで、今日も春の訪れを心待ちにしております。
ホーム見学は随時承っております。
お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。




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