2026年5月18日
皆様こんにちは。
アライブ世田谷代田 ホーム長の渡邉健城です。
やわらかな日差しと新緑の鮮やかさが心地よい季節になってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ホームでは、世田谷代田駅周辺までのお散歩を楽しまれたり、1階ラウンジで兜飾りや鯉のぼりを眺めながら、ゆったりとしたティータイムを過ごされたりと、穏やかな日々が流れております。
アライブ世田谷代田は、介護保険制度上「特定施設入居者生活介護」に該当し、居室に空きがあり、要介護認定を受けていらっしゃる方を対象に、短期利用、いわゆるショートステイをご利用いただくことが可能です。
「将来的な入居を考える前に、まずは試してみたい・・・」
「ご家族の介護負担を少し軽減したい・・・」
そのようなお気持ちの方にも、多くご利用いただいております。
また、要介護認定を受けていらっしゃらない方につきましても、自費でのショートステイを承っております。
ご興味のある方は、ぜひ一度、アライブ入居相談室フリーダイヤル(0120-650-915)までお気軽にご相談ください。
さて今回は、ショートステイをご利用されていた〇〇様と、そのご家族との素敵なエピソードをご紹介いたします。
〇〇様は、ご自宅で訪問看護サービスを利用されながら生活されており、ご家族のレスパイトを目的として、月に数日、アライブ世田谷代田のショートステイを繰り返しご利用くださっていました。
ホームが満室でショートステイをご利用いただけない期間には、他施設も利用されながら、ご自宅での生活を続けていらっしゃいました。
しかし、徐々に体調面での不安が増し、「自宅とホームを安定して行き来できる環境を整えたい」との想いから、昨年末にアライブ世田谷代田へ本入居されることとなりました。
現在は、アライブ世田谷下馬 訪問看護ステーションの訪問看護サービスもご利用いただきながら、月の半分をご自宅で、もう半分をホームで過ごされる生活を送られています。
そんなある日、一人のスタッフが私のもとへ駆け寄ってきました。
「ホーム長!〇〇様をガウディ展へお連れしてもよろしいでしょうか。〇〇様が行きたいとお話しされているんです。ぜひ、ご夫婦で行っていただきたいんです。」
私はそのスタッフに、なぜ急にガウディ展なのか?理由を尋ねました。
すると、
「〇〇様は元々建築家としてお仕事をされていて、奥様とスペインへ旅行された思い出もあるそうなんです。きっとご夫婦で行かれたら喜んでいただけると思うんです。」
と話してくれました。
そのスタッフの短期間での〇〇様への情報収集の速さに感心すると共に、ご家族への想いも溢れる素晴らしい提案でした。
私の答えは当然「GO」です。
当日に向け、スタッフ一同で日々の体調管理にも細やかに配慮し、往診医にも相談を重ねながら準備を進め、無事に当日を迎えることができました。
当日は、ご家族とともにスタッフが付き添い、ガウディ展の皆様のご協力もあり、ストレッチャーで館内をご覧いただくことができました。
360度に広がる展示や天井まで彩る作品の数々は、ストレッチャーのままでも十分に楽しめる内容だったそうです。
ホームへ戻られた後、〇〇様とご家族からは、
「昔、スペインへ旅行したことを思い出しました。とても懐かしかったです。また行きたいですね。」
と、嬉しそうなお言葉をいただきました。
ご夫婦にとって、かけがえのない大切な時間となったことを、私たちも大変嬉しく感じております。
アライブ世田谷代田には、ご入居者お一人おひとりの人生や、ご家族との貴重な時間を大切に想うスタッフが数多く在籍しています。
これからも、「その方らしい暮らし」を支えながら、心に残る時間を共に創ってまいります。
ぜひ一度、アライブ世田谷代田へお越しください。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。




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