2026年7月1日
皆様、こんにちは。アライブ代々木大山町ホーム長の井東です。
前回は、アライブ代々木大山町2026年度のホームスローガン『人生楽笑』の中でも
『楽』――「ご入居者もスタッフも常にワクワク、『楽しい生活』『楽しい仕事』ができる」ことへの取り組みの一部を紹介いたしました。
今回は、『人』について書いていきたいと思います。
先日のホーム長会議のグループディスカッションの中で、「アライブを一言で表すとどういう会社?」という問いに対して、
「本当に人を大切にする会社」という意見が多く出ました。アライブにおける「人」に対する考え方は明確です。
VMVのバリューには「人を大切にする気持ち」をベースに、お一人おひとりと向き合いつづけると定義されており、またVMVを達成するための5Value(5つの価値観)は以下となっています。
① Think Civility
② Think Narrative
③ Do DAIZEN
④ Do Creation Agile
⑤ GRIT with PASSION
※詳細は2026年3月21日の投稿をご覧ください)
私もこの考え方には当然のことながら強く共感しており、日々のマネジメントで常に意識しております。
それ故、先日ある記事が目に留まり、改めてサッカー日本代表の森保一監督の「人間力と人を大切にする気持ち」に感銘を受けました。
現在、北中米ワールドカップ2026が開催中で、日本も無事グループリーグを2位で突破しました(執筆現在)。
「誰が出ても勝つ。誰が出ても機能する」という“総合力”にこだわってチーム作りをしているため、全員が素晴らしい活躍をしていますが、私の中では堂安律選手の献身的なプレーが特に目を引きました。
今大会で背番号10を背負っている堂安選手。前回大会ではドイツとスペインを相手に値千金のゴールを決めるなど大活躍し、いまやサムライブルーに欠かせない存在になっています。ただ、前回大会の前には代表から外されるという経験も味わったそうです。
森保監督は、「自分本位で、控えになると不満をあらわにしてチームへの貢献がない」という理由で、一時、堂安選手を代表に呼ばなかったそうです。
しかし堂安選手はそのことを森保監督から指摘されると、自身の未熟さを認めた上で、心を入れ替えたそうです。その結果、代表に呼び戻されると、ドイツ戦とスペイン戦では途中出場からチームを救うゴールを決めました。
そして、堂安選手が「対戦相手は11人でしか戦っていないけど、俺たちはベンチを含めた26人で戦っているから勝てた」と語ったことが、森保監督にとっては何より嬉しかったそうです。
この話の中には、アライブが明確にしている『人』に対する想いが存分に詰まっていると思います。
森保監督は、堂安選手の更なる成長を期待するからこそ厳しい対応をとり、言いにくいこともしっかりと伝える。
そして、堂安選手をその後も見続けているからこそ、心を入れ替えたことがわかる。そして代表に再招集し、ワールドカップという夢の舞台で堂安選手が活躍する。
森保監督の「人間力と人を大切にする気持ち」の為せる業だとつくづく感じました。
ホーム長の私も、評価面談や指導面談など幾度となく面談を行ってきました。
中には3時間近くになるときもあります。
ただ、「褒め言葉だけで終わっていなかったか」「言いにくくても言うべきことを伝えられたか」「その後の言動を見続けられたか」と振り返ったとき、改めて考えさせられたと同時に、自分の未熟さを実感しました。
ただ、未熟なら成長するしかありません。
成長を望むからこそ、私は採用面接時、アライブの様々な考え方をお伝えするとともに「成長したいと思うならアライブはとても良い会社だけど、現状維持を望むなら入社しないほうがいいですよ」と伝えています。
介護の仕事はとにかく『人』が全てです。「スタッフの成長」が「サービスの向上」に直結します。それ故、本当の意味で人を大切にし、私を含めみんなが成長できるホームにしていきたいと思います。
「人生楽笑」
〜人を大切にし、人間力を高める〜
このようなホームで働きたい方、入居を検討されている方は、お気軽にお問い合わせの上、ご見学にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。




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