2026年7月20日
こんにちは、アライブかながわホーム長の佐藤です。
夏の日差しがまぶしい季節となりましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
7月7日の七夕、ホームでは短冊にご入居者お一人おひとりの願い事を書いていただきました。
「皆が元気ですごせますように」
「健康でありますように」
そして、
「お外に沢山出たい!!」
「資生堂パーラーでケーキが食べたい」
「家族と箱根に行きたい」
色とりどりの短冊を眺めながら、私はふと立ち止まりました。
書かれている願いは、決して贅沢なものや大きなものではありません。
しかし、そのどれもが「これからも自分らしく、豊かに生きていきたい」という、とても人間らしくて温かい意志に満ちているのです。
私たちアライブメディケアには、私たちが目指す未来、果たすべき使命、そして大切にしたい価値観を定めた「Vision・Mission・Value(ビジョン・ミッション・バリュー)」があります。
Vision:認知症を熟知し、思いをカタチにし、日本の介護を牽引し続ける。
Mission:情愛と意志で、ご本人とご家族の「真の望み」を叶える。
Value:「人を大切にする気持ち」をベースに、お一人おひとりと向き合い続ける。
短冊に綴られた言葉は、まさにこの、ご入居者の「真の望み」そのものだと強く感じました。
認知症のケアというと、「できないことを支える」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
ですが、私たちが日々の現場で何よりも大切にしているのは、その方がこれまでどのような人生を歩み、何を大切にしてこられたかを知ることです。
たとえば「お外に出たい」という一言の奥には、その方が長年育んできた暮らしのリズムや、大切なご家族と過ごした時間への愛着が隠されています。
願い事を叶えるお手伝いをすることは、その方の人生そのものに向き合い、彩りを添えること。私たちはそう信じています。
ご入居をご検討されているご家族の皆さまへ。
私たちが掲げる「情愛と意志」とは、決して特別なイベントを行うことだけを指すのではありません。
短冊に込められた願いに丁寧に耳を傾け、それを実現するための小さな一歩を一緒に考える。そうした日々の積み重ねこそが、ご本人らしい輝ける毎日につながると信じ、日々のケアにあたっています。
そして今、私たちはこの想いを共にしてくださる仲間(スタッフ)を募集しています。
私たちの介護は、「人を大切にする気持ち」がすべての土台です。技術や知識は、入社してから仲間と一緒に少しずつ身につけていけば大丈夫です。
まずは、目の前のご入居者の願いを「聴く」ことから、私たちと一緒に始めてみませんか。
短冊に描かれた願い事が一つでも多く叶えられるよう、私たちスタッフ一同、これからも心を込めて力を尽くしてまいります。
ご入居のご相談や見学のご希望、また採用に関するお問い合わせなど、どうぞいつでもお気軽にお寄せください。皆さまとお会いできるのを、心よりお待ちしております。




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