2026年8月3日
平素は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
アライブ浜田山ホーム長の稲田です。
7月28日(火)熊本県周辺で最大震度7の地震がありました。
このたびの災害により被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、平穏な日々が戻りますことをお祈り申し上げます。
近年は地震や豪雨などの自然災害が各地で発生しており、日頃からの備えの大切さを改めて感じています。
そのような中、7月26日(日)にはアライブ浜田山でも数分間の停電が発生しました。
ホーム運営への大きな影響はありませんでしたが、当日は大気の状態が不安定で、雷の影響により杉並区周辺でも一部停電が発生していたようです。
停電や地震などの災害が発生した際、私たちが最初に行うのは、ご入居者と職員の安否確認、そしてエレベーターへの閉じ込めが発生していないかの確認です。
また、在宅酸素療法で使用する酸素濃縮器など、医療機器の稼働状況についても速やかに確認を行います。
ホームで使用している酸素濃縮器は内蔵バッテリーを備えているため、今回の停電では予備電源へ自動的に切り替わり、影響なく使用を継続することができました。
一方で、長時間の停電が発生した場合には、酸素ボンベへの切り替えなど状況に応じた対応を行える体制を整えています。
ホームでは毎年、電気設備点検に伴う計画停電を実施しています。
事前に手順や職員の役割を確認したうえで訓練を兼ねて行っており、これまで大きな混乱なく対応することができています。
災害はいつ、どのような形で発生するか予測することができません。
そのため、日頃からの備えと訓練が何より重要であると考えています。
アライブ浜田山では、年2回の防災訓練を実施するとともに、ホーム長が不在の場合であっても職員一人ひとりが適切に対応できるよう、マニュアルの整備やシミュレーションを継続しています。
今回の停電や地震の報道を通じて、有事の際の対応を改めて見直す機会となりました。
今後も「誰が対応しても同じ品質で行動できる体制づくり」を進め、ご入居者の安心・安全を守ってまいります。
また、アライブ浜田山は今年6月、杉並区と福祉避難所協定を締結いたしました。
有事の際には、ホームの空床を活用した要配慮者の受け入れや、災害備蓄品を活用した支援を行うなど、地域の福祉拠点としての役割を担ってまいります。
私たちは、ご入居者だけでなく、地域の皆様にも安心していただけるホームであり続けたいと考えています。
平時から災害への備えを怠らず、地域社会の一員として貢献できるよう努めてまいります。
今後とも、アライブ浜田山のホーム運営にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。




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