2026年8月19日
こんにちは。アライブ久が原のホーム長を務めております畠山です。
夏の終わりが近づく季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
介護を続けていく中で、いつかは訪れる「お看取り」。
これまで多くの方の最期に立ち会わせていただきました。
お一人おひとり生きてこられた環境も違い、価値観も違います。
その中で、私自身が大切にしていることがあります。
ご本人様の意思を尊重することが最も大切ですが、ご家族の思いやお気持ちに寄り添うことも同じように大切であると考えます。
それぞれの立場や価値観の違いにより、望まれる支援内容に違いが生じる場合がありますが、これまで過ごした時間や環境が異なる以上、それはごく自然なことです。
ご本人様の意思、ご家族の思い、そしてスタッフが考えるお看取り。
悔いのない最期を迎えていただくためには、ご本人様を含め、ご家族や関わる人たち皆で話し合い、どのような最期を迎えたいかを事前に共有しておくことが大切であると考えます。
【ご本人様の意思を尊重し、穏やかな時間を過ごすために】
・苦痛の緩和
痛みや息苦しさ、倦怠感などの身体的苦痛を、医療・看護・介護の多職種で連携してできる限り取り除くこと。
・声かけとスキンシップ
優しく手を握る、身体をさするなど、スキンシップを通して不安を和らげ、安心感に繋げます。聴覚は最後まで残ると言われています。感謝の言葉など、声をかけ続けます。
・過ごしやすい環境の整備
明るすぎない照明、静かに流れるお好みの音楽、適切な室温や湿度の調整、馴染みの品を飾ることで、心から安心できる空間を作ること。
お看取りは、寂しさや辛さだけではなく、
これまでの感謝や想いを伝え合える、かけがえのない大切な時間でもあります。
私たちは、ご本人様を中心に、介護・看護・医療の全職種でご支援をさせていただきます。
「ここで過ごせてよかった」と思っていただけるよう、スタッフ一同、お一人おひとりのご入居者・ご家族の心に寄り添ったケアを届けてまいります。
アライブ久が原でのお看取りについて、気になることや具体的な対応など、どうぞお気軽にご相談ください。




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