2026年3月21日
こんにちは。アライブかながわのホーム長の佐藤です。
暖かく感じられる日が増え、少しずつ春の訪れを感じる季節となってまいりました。
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。
以前(昨年11月)、免疫力を高めるための取り組みの一つとして「運動」の重要性についてお伝えしました。
今回は改めて、「運動」を行うことの意義と、アライブかながわで実践している取り組みについてご紹介いたします。
■運動することの意義
運動を行うと、全身の細胞におけるエネルギー産生が高まり、酸素や栄養素の必要量が一気に増えます。
それに応じて心臓は心拍数を高め、血液循環の速度を上げることで、細胞の需要に応えようと働きます。
日頃から定期的に運動を続けることで、心肺機能が向上し、筋肉も発達します。
その結果、血液循環を支える身体の機能が高まり、健康維持につながっていきます。
■アライブかながわでの運動の取り組み
アライブかながわでは、以前にもお伝えした通り、毎日「アライブ体操」として、口腔体操を含めた全体体操を行っています。
また、毎週、地域包括支援センターのご協力のもと、腕や足に軽いウエイトを装着しながら行う「いきいき百歳体操」を実施しています。
これらの体操では、特に“第二の心臓”とも呼ばれる「ふくらはぎ」の筋肉を動かすことを意識しています。
ふくらはぎには毛細血管が密集しており、筋肉の収縮と弛緩を繰り返すことで血流が促進されます。
これにより、血流が低下して細胞への栄養供給が不足する「ゴースト血管」の予防にもつながるとされています。
さらに個別の取り組みとしては、機能訓練指導員がご入居者お一人おひとりの状態を評価し、リハビリ(運動)計画を作成しています。
生活リハビリを中心に実施しながら、ふくらはぎのポンプ機能を高め、下半身から上半身へ血液がしっかり送られるよう、
スクワットや足踏み運動などを個別メニューに取り入れています。
アライブケアメソッドの自立支援ケアでは、6つの基本ケアの一つとして「運動」を大切にしています。
運動は何よりも“継続すること”が重要です。継続することで、これまで難しかった動きができるようになることもあります。
一方で、運動を行わない期間が続くと、できていたことが徐々に難しくなり、歩行や立位の維持にも影響が出る可能性があります。
アライブかながわでは、ご入居者の皆さまがいつまでも元気に生活していただけるよう、
これからもさまざまな取り組みを続けてまいります。
介護についてご不安なことやお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
また、見学も随時受け付けておりますので、ご希望の方は遠慮なくご連絡ください。




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