2026年3月21日
アライブ代々木大山町ホーム長の井東です。
前回は「VMV」に込めた想いについて書きましたが、今回はそのビジョン、ミッション、バリューを現実のものにするために、スタッフ一人ひとりが心がけるべき「5Value(5つの行動指針)」についてお伝えしたいと思います。
■5 (five) Value
1)Think Civility
「礼節」を重んじ、無礼を排除すること。
2)Think Narrative
「わかりあえなさ」を前提に、対話を通して自分と相手(会社)の双方に橋を架けること。(新しい関係性を構築すること)
3)Do DAIZEN
たとえ煙たがられても、組織と個人の成長のために信念と愛情を持ち、VMVに沿って言うべきことを言うこと。
4)Do Creation Agile
既成概念にとらわれず、お客様のためになる価値を創造するため、失敗を恐れず積極的に実行すること。
5)GRIT with PASSION
目標達成のために、壁や挫折に負けず努力を続ける「粘り強さ」と「情熱」を持ってやり遂げること。
これら一語一語には深い想いが込められています。スタッフが日々の業務で意識しやすいよう、CULTURE DECK(※前回の記事参照)に記している具体的な行動基準もご紹介します。
■5つの行動指針
1. 仲間を大切にする
やること: 常に敬意を持って接する、相手の声に耳を傾ける。
やらないこと: 知識や経験をひけらかす、感情に任せて発言する。
2. わかり合う努力をする
やること: まず相手の思いを理解する、相手の立場になって考える。
やらないこと: 事実を見ずに思い込みで動く、自分の考えを押しつける。
3. 言うべきことを言う
やること: 事実や本質を見極めて伝える、厳しいことも相手のためなら伝える。
やらないこと: 協力せず批判だけを言う、適当に褒めてやり過ごす。
4. 当たり前を疑う
やること: 新しい創造に挑戦する、失敗しても次へ進む。
やらないこと: 見て見ぬふりをする、慣習や自分の考えに固執する。
5. 粘り強くやり抜く
やること: 常に解決策があると信じる、困難でも最後まで続ける。
やらないこと: 「忙しい・無理」と否定から入る、うまくいかないと諦めて逃げる。
これらは一見「当たり前」のことかもしれません。しかし、組織において「共通言語を持つ(言語化する)」ことは非常に重要です。「わかったつもり」で話していても、実は認識がズレていた… という事態を防ぐためです。
私たちが「介護」を「究極のサービス業」だと定義しているからこそ、この共通言語が活きてきます。
では、サービス業とは何でしょうか?
それは物品の販売ではなく、経験や技術、利便性といった付加価値を直接提供する仕事です。語源はラテン語の「servitium(奉仕)」に由来しますが、現代では「人やスキルによって価値を生むもの」と解釈されます。
結局のところ、サービスの本質は「人」に集約されるのです。
建物などのハード面が素晴らしいに越したことはありませんが、ご入居後にお客様から頂くご指摘の多くは「人の対応」に関するものです。だからこそ、アライブでは「人」の教育、特に「徳育」に力を注いでいます。
人間教育に終わりはありません。
私たちはまだ発展途上ですが、皆で共に成長できるよう日々邁進しております。
こうした想いに共感し、ご入居を検討されている方、あるいは私と共に働いてみたいと感じてくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
心よりお待ちしております。




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