2026年4月1日
アライブ世田谷中町ホーム長の厚地です。
「光陰矢の如し」と申しますが、毎年のことながら月日の流れの早さを実感しております。
アライブに入職してからの2年間、日々が学びの連続でした。
これまでもお伝えしてまいりましたが、この一年は、アライブが目指すもの、その中で自分自身が何をすべきか、何を成し遂げたいのか、そして仲間とどのように歩んでいくのか
――それらを本当の意味で見出すことができた、大変意義深い一年となりました。
アライブ世田谷中町の職員はいずれも意識が高く、ご入居者お一人おひとりと真摯に向き合い、「その方にとって何が最善か」「どのようにすればお元気になっていただけるのか」を常に考え、行動しております。
以前にもご紹介いたしましたが、ご入院をきっかけにお食事が召し上がれなくなり、医師からは「看取り期」と診断をされたご入居者がいらっしゃいました。
しかし多職種で連携しながら支援を重ねた結果、再びお食事を召し上がれるようになり、現在ではお好きなお寿司を楽しまれるまでに回復されております。
これまでの経験では、ご入院を機にそのまま最期を迎えられるケースも少なくありませんでした。
そのような中で、「回復の可能性」を信じ多職種で一丸となって取り組む姿勢に、あらためて介護の奥深さと大きな力を実感いたしました。
また今年度は、パートナー企業のご協力のもと知識と技術のさらなる向上を図りながら、ご入居者お一人おひとりの状態改善に向けた取り組みを本格的に開始いたしました。
ご状態やご様子は十人十色であり取り組み内容も多岐にわたりますが、基本的な考え方を軸に応用を重ねた結果、一概に比較はできないものの、状態改善率90%という成果につながっております。
介護の仕事は、数字だけで測れるものではありません。
しかし、目の前で起きている変化や回復がどれほど尊いものであるかを実感できることは、何にも代えがたい喜びであり、大きなやりがいとなっております。
そしてアライブでは、知識や技術の向上にとどまらず「人としての成長」を何より大切にしております。
先月もお伝えいたしましたが、「完き人」を目指し日々精進を重ねております。
まだまだ課題はございますが、今年度の取り組みをさらに磨き上げ、世田谷中町ならではのサービスを仲間とともに創り上げてまいります。
これまでは「ホーム」という枠の中でのサービス提供に重きを置いてまいりましたが、今後はその枠にとらわれず、中町で培ってきたサービスを地域へと広げていきたいと考えております。
地域の皆様がいつまでもお元気に生活を続けていただけるような取り組みを推進してまいります。
そのためにも、まずはホームのご入居者はもちろん、ショートステイをご利用の皆様に対して、これまで培ってきた知識と技術をさらに高め、より質の高いサービスへと深化させていく必要があります。
「中町で生活すれば元気になる」
「中町へ行けば元気になり、またご自宅へ戻れる」
「中町のサービスを受ければ、いつまでも元気に暮らせる」
地域の皆様に、そのように思っていただける存在となること――
私たちが目指すのは、
『街一番の介護屋』です。




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