2026年7月20日
皆様、こんにちは。
アライブ世田谷代田ホーム長の渡邉健城です。
7月に入り、夏の日差しが日に日に強まり、本格的な暑さを感じる季節となりました。
梅雨明け前のこの時季は、気温だけでなく湿度も高く、室内で過ごしていても熱中症や夏バテになることがあります。
アライブ世田谷代田では、ご入居者の皆様に安心して快適にお過ごしいただけるよう、こまめな水分補給や室温管理を行いながら、体調の些細な変化も見逃さないよう、スタッフ一同日々のケアに努めています。
私たちアライブは、「街一番の介護屋」でありたいと本気で考えています。
それは、ご入居者だけでなく、地域で介護に悩みや不安を抱える方々にとっても、気軽に相談でき、安心して頼っていただける存在でありたいという想いです。
アライブのVISIONである「認知症を熟知し、想いをカタチにし、日本の介護を牽引し続ける。」という志、
そしてVALUEである「『人を大切にする気持ち』をベースに、お一人おひとりと向き合い続ける。」という姿勢は、ご入居者やご家族だけでなく、地域の皆様にも向けられています。
その想いを形にする取り組みの一つとして、アライブ世田谷代田では地域の皆様との交流イベントを積極的に開催しています。
今月も、暑さや雨にも負けず、ご入居者の皆様や地域にお住まいの方々に楽しんでいただける催しを数多く企画しています。
先日には、世田谷で活動されている、よさこいチーム「世田谷 笑in若林」の皆様にお越しいただきました。
5歳から小学5年生までのお子さん6名を含む計13名の皆様が、迫力ある演舞を披露してくださいました。
力強い音楽と威勢のよい掛け声、そして鳴子の軽快なリズムが響き渡る多目的ホールは、まるでお祭り会場のような熱気に包まれました。
子供たちの可愛らしく力強いよさこい踊りに、ご入居者の皆様はもう大歓喜。
お子さんから手渡された鳴子を手に、演舞に合わせてリズムを刻み、身体を揺らしながら一緒に踊られる方も多くいらっしゃいました。
普段は長時間腕を上げ続けることが難しい方が、夢中になって鳴子を鳴らし続ける姿を拝見し、「楽しい」という気持ちには、人を自然と動かす力があるのだと改めて感じました。
結果として、楽しみながら身体を動かす、最高のリハビリにもなっていたのではないかと思います。
私自身、約20年間介護の仕事に携わってきましたが、ご入居者を笑顔にする力においては、やはり子どもたちの存在には敵わないと、改めて実感した一日でした。
ご入居者にとって、地域との繋がりや社会との繋がりは、認知症の予防の観点でも脳への刺激や孤独感の軽減など、とても大切なことです。
ホームにご入居されてからも、地域との繋がりが維持される暮らしを支えてまいりたいと思います。
そして、お子さんたちの力、地域の皆様の力もお借りしながら、ご入居者の心と身体の健康を支え、
地域に暮らす皆様にとっても「アライブがあってよかった」と思っていただけるホームを目指してまいります。




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