2026年9月3日
皆様、こんにちは。アライブ品川大井のホーム長、坂爪です。
今年の8月も厳しい暑さが続いておりますが、皆様体調を崩されることなくお過ごしでしょうか。
アライブ品川大井では、前回の「暑気払い」に引き続き、ご入居者の水分補給を促すための様々な取り組みを実施しております。
先日、1階の食堂をいつもと違う「喫茶店」のような雰囲気に模様替えし、普段はなかなか提供しない特別なお飲み物をご用意いたしました。
メニューに選んだのは、皆様が昔から馴染みのある「カルピス」と「ポンジュース」です。
「おばあちゃんの家に行くと出してくれた懐かしい味」
そんな子どもの頃の夏休みを思い出すようなお飲み物は、ご入居者に大好評でした。
普段はあまり水分が進まないご入居者が「美味しい」と3杯もおかわりをされるなど、嬉しい驚きもありました。
また、「喫茶店」を実施した日の夜間は、皆様、いつもよりぐっすりと穏やかに休まれていたと夜勤スタッフから報告を受けました。
私たちも水分補給の大切さを改めて実感いたしました。
そして、もう一つ、水分補強の取り組みとして「スイカ割り」も実施いたしました。
スイカは水分量が約90%で「食べるスポーツドリンク」とも言われています。
水分だけでなく糖分やカリウムなどの電解質がバランスよく含まれており、夏の熱中症予防に最適です。
イベントでは皆様しっかりとスイカに棒を当て、大いに盛り上がりました。
ご入居者が一巡して、スイカにひびが入ったところで、最後は私がしっかりと割らせていただきました。
楽しいイベントを通して自然と水分補給ができる、素晴らしい企画となりました。
高齢者にとって水分補給は、熱中症予防だけでなく生命機能を維持するために極めて重要です。
脱水症は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めるほか、認知機能の低下、尿路感染症、便秘などを引き起こす原因にもなります。
高齢になると体内の水分割合が約50%に低下し、のどの渇きを感じにくくなったり、トイレを気にして水分を控えてしまったりするため、どうしても脱水傾向になりやすいのです。
だからこそ、このような取り組みを通じて「楽しく水分が摂れる機会」を作ることがとても意味深いと考えております。
次回は、皆様からのリクエストを受け、
リンゴジュースやブドウジュースもメニューに加えて喫茶店を開催しようと企画しております。
まだまだ暑い日が続きますが、アライブ品川大井では、今後も皆様が楽しみながら水分補給を行える企画をたくさん実施してまいります。




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