2026年10月10日
平素よりホーム運営に多大なご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
アライブ武蔵野御殿山でホーム長を務めております、平野です。
長雨の時期が過ぎ、朝夕はぐっと涼しさを感じる季節となりました。
10月は爽やかな秋晴れの日が多くなることを、皆様と一緒により一層楽しみにしております。
今回は、ご入居者の日々を支える、私たちスタッフのチームづくりについての取り組みをご紹介させていただきます。
アライブ武蔵野御殿山では毎月、ケアスタッフをはじめ、フロントメンバーや、看護職員など、さまざまな職種のスタッフが集まる「全体会議」を開催しています。
この会議では、ご入居者のケアに関することや、より良いサービスの共有、日常業務の見直しなど、「ホームでの暮らしをさらに豊かに」するためのテーマについて、話し合っています。
時には、スタッフ間で意見が分かれ、議論が白熱することもございます。
しかし、その背景にあるのは「ご入居者にとって何が一番良い選択なのか」を真剣に考えるがゆえの熱意です。職種や経験、価値観が異なる一人ひとりが集まっているからこそ、ぶつかり合うこともありますが、私たちはその「違い」こそがチームの強みであると考えております。
日々「相手の立場に立って考える」と、心掛けてはおりますが、時にはお互いの思いがすれ違ってしまうこともございます。
そんな時、私たちが全体会議で大切にすることに決めた一つのルールがあります。
それは、「問題に対して『自分なら何ができるか?』を考え、実行すること」です。
現場で何か課題に直面したとき、つい「相手にこうしてほしい」「もっとこう変わってほしい」と求めてしまいがちになります。
しかし、一人ひとりの個性や背景が異なる以上、相手を自分の思い通りに変えることは難しいものです。
だからこそ、相手に変化を期待するのではなく、「自分には何ができるか?」と視点を変えることが大切だと考えております。
そして、ここで言う「自分にできること」は、決して特別なことではありません。
こうした、一人ひとりのちょっとした思いやりや身近な行動の積み重ねによって、チーム全体の空気がより温かく、前向きなものに変わっていきます。
ご入居者に安心で心地の良い毎日をお過ごしいただくために。
そして、私たちスタッフが互いを深く尊重し、一丸となってより良いケアをお届けできるように。
これからもアライブ武蔵野御殿山は、「自分なら何ができるか」という思いを胸に、スタッフ一丸となって成長してまいります。
皆様の温かい見守りに支えられていることに感謝申し上げますとともに、これからもアライブ武蔵野御殿山をどうぞよろしくお願いいたします。
▶︎ 各ホーム長の想いはアライブ公式noteでも発信中!
ホームで大切にしていること、ご入居者とのエピソードなど、ブログとは異なる角度からアライブのストーリーをお届けしています。




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