2026年10月10日
平素は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。アライブ浜田山 ホーム長の稲田です。
アライブが大切にしているVision・Mission・Value。
Visionは「目指す未来の姿」
Missionは「果たすべき使命」
Valueは「大切にしたい価値観」
これらは社員一人ひとりが胸に刻む大切な言葉です。
今回は、5つある「Value」の行動指針の中から、「当たり前を疑う」についてお話しさせていただきます。
「当たり前を疑う」
習慣の中にこそ本当の課題が眠っている。
変化することを恐れず、新しい発想や創造をすること。
そういう人をアライブは守ります。
<やること>
新しい創造に挑戦する
失敗しても、また次に進む
<やらないこと>
見て見ぬふりをする
習慣や自分の考えに固執する
これは、私が特に好きな行動指針の一つです。
早いもので、私がアライブに入社して1年が過ぎました。
以前は他社の有料老人ホームにおりましたが、そちらはホーム数が多く「ガイドライン」や「マニュアル」が充実しており、「皆が同じサービスを提供できるように」とサービスの統一が求められる環境でした。
それはまるで子供の学校の宿題のように「答え」がすぐに確認できる状態であり、助けられていた反面、いつしか「答えから逆算するような思考」に陥っていたかもしれないと、今になって振り返ります。
アライブに入社してからは、「何事にも理由があり、なぜそうなるのかを追求する思考」や、人によって受け取り方が変わる「認知行動療法」を取り入れた研修など、日々多くのことを学ばせていただいております。同時に、「他社での経験を生かす」だけでは通用しないのだと痛感いたしました。
介護現場の日常には、至る所に「当たり前」が転がっています。
「以前からこうやっています」
「こう教わりました」
「〇〇さんが言っていたから正しいはずです」。
根拠がない、わからない、根拠を考えない思考。
このような場面に遭遇したとき、私は自分自身に対しても相手に対しても「なぜ」を繰り返すようにしています。
過去の経験や習慣に固執し、変化を嫌う人に成長は訪れないからです。
そもそも「当たり前」とは何でしょうか。
人によって捉え方は違いますし、環境や体調、その時の思考によっても左右されます。
「そんなことは分かっています」
「同じことを何度も言っている」
とスタッフから思われたとしても、大切なことは「念のため」何度でも伝えます。
「一度言ったから伝わっているだろう、理解してくれているだろう」という思い込みは間違いだと考えているからです。
だからこそ、相手にしっかりと伝わるまで言葉を重ねます。
伝わっているか心配だからこそ、そしてご入居者様の期待を裏切りたくないからこそ、繰り返し確認を行うのです。
これからも「当たり前」を疑い、「なぜ」を追求してまいります。
すべては、ご入居者様とご家族様に「ここに入居して良かった」と思っていただくために。
今後とも、アライブ浜田山のホーム運営にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
▶︎ 各ホーム長の想いはアライブ公式noteでも発信中!
ホームで大切にしていること、ご入居者とのエピソードなど、ブログとは異なる角度からアライブのストーリーをお届けしています。




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