2026年8月24日
皆様、こんにちは。
アライブ世田谷代田ホーム長の渡邉健城です。
8月も中旬を迎え、暦の上では秋となりましたが、まだまだ厳しい暑さが続いております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
アライブ世田谷代田では、ご入居者の皆様に安全で快適に、そして元気に過ごして頂けるよう、室温管理やこまめな水分補給を行いながら、日々の体調管理に努めています。
連日30度を超える暑さが続き、外出することが難しい日も多い中、
「ホームの中でも、季節を感じながら楽しい時間を過ごしていただきたい」
という想いから、夏の地域交流イベント第3弾として、今回は「手話コンサート」を開催しました。
ご一緒したのは、毎週火曜日の午前中に
アライブ世田谷代田の1階多目的室で活動されている
「健康アップデイ代田~Happy Smile~」の皆様です。
当日は、
「上を向いて歩こう」
「七夕さま」
「花火」
「うみ」
「ほたる」
「バラが咲いた」
「見上げてごらん夜の星を」
と、夏を感じられる曲を中心に、ギターの音色と歌声、そして手話を交えた素敵なコンサートを披露してくださいました。
手話を交えながら歌う皆様の姿に、ご入居者の皆様も自然と手を動かされ、身振り手振りで手話を真似ながら一緒に歌われていました。
また、今回はアライブのスタッフも「バラが咲いた」を手話と合唱で披露しました。
この日のために一生懸命練習してくれたスタッフには、改めて感謝したいと思います。
そして、今回の交流で特に印象的だったのが、
「音楽」をきっかけに生まれる人と人とのつながりでした。
「健康アップデイ代田~Happy Smile~」には、
地域の皆様だけでなく、ご入居者のご親族や以前からのお友達も参加されています。
そのため、顔を合わせると、
「まあ、あなた。元気だった?」
「久しぶりね」
「昔はよく一緒に○○へ行ったわね」
といった会話が自然に始まります。
そこから昔の思い出話に花が咲き、笑顔が生まれ、いつの間にか会場全体が和やかな空気に包まれていきます。
こうした何気ない再会や会話は、ご入居者にとって大切な刺激であり、
これまで築いてこられた人間関係や思い出を、これからの暮らしの中でも大切につないでいく機会になるのだと感じています。
私たちは、老人ホームへのご入居をきっかけに、
それまで築いてこられたご友人や地域とのつながりが途切れてしまうことは、
できるだけ避けたいと考えています。
これまで歩んでこられた人生の中で出会った人、大切にしてきた場所、思い出や関係性。
それらは、ご入居後もその方らしく暮らしていくための大切な財産です。
だからこそアライブ世田谷代田では、
「地域交流」を単なるイベントとして捉えるのではなく、
ご入居者と社会とのつながりを守り、広げていくための大切な取り組みとして考えています。
もちろん、「健康アップデイ代田~Happy Smile~」には、アライブのご入居者も参加することができます。
ヨガやセラバンドを使った体操に取り組んだり、皆様と一緒に歌を楽しんだり、時にはゆっくり談笑したり。
ホームの中だけでは出会えない方々との交流を通じて、新しい刺激や楽しみが生まれています。
「誰かに会えるから、今日は行ってみよう」
「昔からの友人に会えて嬉しかった」
「また来週も楽しみね」
そんな小さな楽しみが、日々の生活を豊かにしてくれるのではないでしょうか。
これからもアライブ世田谷代田では、地域の皆様とのつながりを大切にしながら、ご入居者がこれまで築いてこられた人とのつながりを守り、そして新たな出会いにもつながる機会をつくってまいります。
地域の中で、これまでと変わらず「その人らしく」暮らしていただけるホームであるために。
これからも様々な地域交流の機会を通じて、
ご入居者の皆様の笑顔と生きがいにつながる取り組みを続けてまいります。
ぜひ一度、アライブ世田谷代田へご見学にお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。




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